今、世界規模で未来が見えない状況が続いています。
政治、経済だけでなく、音楽、映像、建築、広告、アートと
クリエイションの世界においても、あらゆるジャンルで、
次のあり方が模索されています。
どうしたらよいのか。これまでわかっていた人が、わからなくなっている。
言葉のない時代。
でも、私たちは、今という時代はもう一度新しい枠組みをつくれる
最良の機会だと考えています。
誰かが不当に儲けるのではなく、生活者と作り手が互いに納得のいく
枠組みをつくりだせるのではないか。
形式の枠の中ではなく、あらたな形式そのものを生み出せるのではないか。
もちろん、私たちが、そのすべての答えを持っているとは言いません。
実際、日々、あれこれと悩んでいる最中です。
でも、これまで音楽と人との出会いを橋渡ししてきた者として
ひとつの方向性は見出していけるのではと考えています。


